HDRECS続報
なんとかこうとか、Grass Valley の HDRECS を使いこなせるようになったのでメモ。
steam のゲームの解像度と HDRECS がサポートしているビデオフォーマットの解像度とノートPCの液晶パネルの解像度をすべてそろえなくてはならないのだが、そのためには 1280x720p60しかない。
HDMI接続しただけでは、HDRECSに出力するときノートPC側の液晶パネルに表示できないのだがこれがとてつもなく不便。 特にゲーム画面録画しようとするとときには如実にレスポンスが違ってくる。
で、まず、画面の設定→モニタの解像度などで解像度をそろえておく。
次に (AMD Radeon の場合) Catalyst Control Center のマイデジタルフラットパネルのHDTVサポートに行く。 720p60 標準 (1280x720@60Hz) を選択してフォーマットを適用。
120x1080とかあまりでかい解像度でキャプチャしても使い道はあまりない。
canopus なんとかというフォーマットも一般的ではないし画質は良いがかさばるので youtube mp4 に変換してもとの画像は消してしまう。