2012-05-01 いつもの漢詩。 未分類 また漢詩 を作った。四月半ば頃の叙景。 足下飇風起 渦流吹石砂 春天猶静謐 暫得楽残花 そんな難しくないのだが、念のために解説すると、 足下でつむじ風が起きて砂利の上に渦を作っている、 春の空は静かなので、もうしばらく残花を楽しむことができるだろう、 てな意味。