Rinon 3DModel

いろいろとためしてみているわけである。 facebooktwitterの方でリアルタイムでつぶやいてるので、 そちらを見た方が早いかも。 このブログではある程度結果がでてからまとめる。

CLIP から落としてこれる百枝凛音のモデルには、 Pose Studio 用と、CLIP Paint Lab 用と、よみキャラLINER 用のがある。 他にもあるのかもしれん。どれをどこからダウンロードしてきたのやら、もうわけわからん。 どこもかしこも開発中で、整理とか整合性とか広報とかは後回しになってる感じだ。

Pose Studio 用は顔の表情が一種類だけで固定しているが、CLIP Paint Lab とよみキャラは表情を変えることができる。 よみキャラ用は手に本を持っている。 CLIP Paint Lab 用のリノンモデルを CLIP Paint Lab で読み込むのが一番良かろうと思う。 Pose Studio 用のモデルは CLIP Paint Lab でも読み込める。ただし顔は変えられない。

それで、自作モデルを一旦作ってしまえば、ノベルゲーとかマンガ的なものはぽこぽこ量産できそうだ。 しかし、自作モデルを作るにはどうしても 3dsmax が必要になる。

いや、うちの学科にはありますけどね、3dsmax。

ていうか、3dsmax 使うなら全部 3dsmax でやろうやってことにならないか。