松のつもり。

TeraPadでqc、vmtなどを標準に加える。 vtex.exeはjpgもvtfに変換できる。

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枝振りは松というよりはレバノン杉という感じだなあ。 あら、レバノン杉は杉というより松に近いのか。

studiomdlでBad collision modelというエラーが出るのが気になるのだが、 当たり判定も特に間違ってないようだし、無視すれば良いのかな。

$translucent 1を使うと透明な部分も不透明な部分も隠面消去が無効になってしまい、 具合が悪い。 木の幹の部分と葉の部分は別のテクスチャを使うべきだろう。 $translucent 1と$nocull 1を組み合わせると両面ポリゴンを使える。 葉の部分などはこれで丁寧に葉っぱを手描きするしかないように思われる。 幹の部分のテクスチャはシームレスでなくて良い。 ていうかシームレスにする意味がない。 一つの枝に何枚も四方八方に葉っぱのポリゴンをつっつければ割とそれっぽくなるんじゃなかろうか。 幹は樹皮のテクスチャを円錐に貼れば良いだけで割と簡単だが、 葉っぱは部分的に透明なテクスチャを貼ったポリゴンをごちゃっと配置しなくてはならない。 面倒だ。

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gimpにはフィルタ→芸術的効果→覆布化というものがあったので、 久しぶりにジャージ姉さんに登場してもらい効果のほどを試してみた。 なかなか思うようにはいかんものだのう。