webkit transition, gradient, animationのサンプル
google chrome でしかまともに動かないが、すごい。 css3の transitionプロパティでアニメーションサンプルをいろいろ作ってみた
hover ってアンカータグ以外にも使っていいのか。 たったこれだけで動く。
hoverだけでなくactiveも当然使えるわけだな。 こちらは transition をはずしてみた。
ついでに CSS3 グラデーション(gradient)の指定方法
ついでに webkit-animation samples。 CSSアニメーションでアイコンを動かす。
アニメーションのサンプルその1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 も作ってみた。いろんなものが動かせるんだな。すごい。
思うのだが、html5のcanvasというのは、Javaの初期のAppletよりもさらに機能が少ない。 svg や postscript や opengl などにははるかに及ばない。 だが、ここらの transition や animation をいじっていると割と簡単にそこそこおもしろい効果が作れるから、 このへんだけさらっと授業でやるのは良いのではないか。