マルコフ連鎖ジェネレーター

マルコフ連鎖ジェネレーター やってみた。

わろた。 結果は一意ではないらしい。

七月に入りさすがに授業準備などの仕込みの負荷が軽くなってしまったから、研究分野への参入障壁などというものがあり、これでplaces.sqlite を再構築すると出てくるのだが、そんなページがわんさと検索すると出てくるのだが、ローカルなファイルに結果を保存できないと情報系の研究などできなかった。だから大学院や大企業の研究所に在籍しているのならそれを使うのが好都合と思われる。というわけでもうすこし調べてみる。大学のネットワークは認証の設定が特殊なので、適当に休息もしつつ、新しいことを言っていたのだが、キャッシュとかごちゃごちゃ漁らなくても、まさにこのplaces.sqlite を使えば良いわけだ。ただしブラウザの履歴を使ってみる。大学のネットワークは認証の設定が特殊なので、それ専用に一個 portablefirefox3.0.48の組み合わせがなんかうまく動かない。ていうかそうなる確率が極めて高い。しかし、ゼミ生とも話をしたのだが、キャッシュとかごちゃごちゃ漁らなくてもインドか東欧だかの小学生に負けるかもしれない。いろんなエラーが出る。それで、 portablefirefoxというのは割合たやすかったと思う。今や、開発環境の価格はほとんどタダ同然になったかしれない。いろんなエラーが出る。それで、portablefirefoxというのは割合たやすかったと思う。今や、開発環境の価格はほとんどタダ同然になってしまったから、研究分野への参入障壁などというものがあり、これでplaces.sqliteのデータベースをfirefoxがデフォルトでサポートしているかもしれず、そのことによってのみ競争率が何万倍に増えている。しかし、ゼミ生とも話をしただけじゃ標準機能と同じだからなんか工夫がいるがね。ただ単にリストにしただけじゃ標準機能と同じだからなんか工夫がいるらしく(笑)、まあ卒制中間発表会ではある。 places.sqliteというSQLiteのデータベースをfirefoxがデフォルトでサポートしていたわけで、大学院生であればオリジナリティのある研究をやるのはすでにやっているものだけが研究手段を独占している。しかし履歴の可視化はやってみたいよね。ま、しかし同時に研究ネタが何万倍に増えている。