続R200メンテナンス

buttercupとbubblesにメモリを増設したので余った1GB×4枚のメモリをblossomwikiに差し替える。 こちらは元の2GBを残して2GBずつ増設となり4GBとなる。 特に問題なし。 いずれも dell poweredge R200。 今年は5台も買ったわけです。 もう一台は mail3 という学科のメイルサーバ。

bios setup で embedded sata の port B が off になっているので、これを auto にして再起動すると、sata は認識される。 もはや勝手知ったる R200って感じ。 R200かわいいよR200って感じです。 buttercup も再起動したいのだが、先週水曜日に走らせたプロセスがまだ終わらない。 なかなか大変でござる。 wiki と mail3 はタイミング的に、fedora 11 も vine 5.0 も出る前に仕込んだので OS が vine 4.2 なんですよね。

とりあえず今後は blossom で wela のデータ仕込みをして、 buttercup で monolingual の方のデータ仕込みをする予定。 wela の自動化、つまり dumpdataの更新情報取得とダウンロード、仕込み、の一連の作業を今は手作業でやっているのだが、 シェルスクリプト書いて自動化したいよね。 でもまあ、授業のネタ仕込みはともかくとして、入試やら、町田展やら、紀要の〆切やら、学会誌の編集やら、 その他もろもろなんかけっこう忙しいのだよね。 しかしまあ、去年おととしみたいに仕事のパケットロスは今年はほとんどない。 新規立ち上げの授業がなかったのが大きい罠。