Levenshtein距離
Levenshtein distance。 Rubyのサンプルだけ再帰呼び出しなのな。 しかもうまく動かない。 Levenshtein 距離 / Ruby / RubyInline こちらのソースを使わせていただく。
Levenshteinを何に使ったかは、数日後に明らかになるであろう(バレバレか)。 ていうか、phpにはsimilar_textもlevenshteinもあるのに。 Rubyにも標準で付けて欲しいだわ。
Rubyの中で else if と書いて謎のsyntax errorに悩まされた(スクリプトの最終行でしかエラーが起きないので原因探すのが大変)。 そうね。 CやJavaなら、else if と else { if ... } は括弧があるせいで明確に区別できる。 Rubyは括弧使わないから深刻な問題になりかねん。 だから else ifじゃなくて elsif なんだわな。
つか、Rubyだと do ... end だったり、if ... endだったり、while ... end だったり、def ... end だったり、なんかいろいろあるのよね。 括弧でいいじゃんとか思うのだが。 Pascalだとendの始まりは必ずbeginでしょう。 Cだと}の始まりは必ず{でしょう。 でも、Rubyだとendの始まりはいろいろあるんですよね。 そこが、どうもね。 イテレータも自分で書くときは必ず括弧ですよ。 end使わなきゃいけないときだけ仕方なく使う。
multilingualの対義語はmonolingualで合ってるだろうか。
「゛網吧」はインターネットカフェという意味だそうだが、 「吧」は barの意味のようだ。 直訳すればインターネットバー。 ネットカフェ難民は「網吧難民」となる。
ひぐらしの鳴く頃には「暮蝉悲鳴時」。 中国にはあまり「ひぐらし」のような蝉はいないのだろう。しかし蝉という漢字はあるわけだから、意訳したのか。
宣伝を兼ねて、列挙してみた。