see also
さらにwrs。 see alsoを追加。 これは、テンプレートの see、 see also、mainを抽出したもの。 なんか、いろいろやろうと思えばできるものだな。
中国語表記がなかなか楽しい件について。 sonyは「新力」らしい。読みは xin li (シンリー)とかか。 sony computer entertainmentは「新力電脳娯楽(新力電腦娛樂)」というらしい。普通だな。
see alsoテンプレートを see、see also、seealso、see_alsoと少なくとも4種類発見した。 限り無くうぜえ。 mainテンプレートもmainとmain2があり、main2がかなりうざい存在。シカトか。
seealso = Array.new ['see', 'see also', 'see_also', 'seealso', 'main'].each {|x| t.gsub(/\{\{#{x}\|([^\}]+)?\}\}/i){ seealso.concat $1.split('|') } }
うーむ。なんとか解決。 所謂正規表現リテラルで、リテラル内には式展開を含める事ができる。 なるほど。 Regexp.newを使わずに済む。 ていうか、Regexp.new苦手。
ていうか、二重イテレータループ(笑)。あまりつかわんな。 また邪悪なコードを書いてしまった。 ふと気づいたこと。gsubをイテレータとして使うときは、
hoge.gsub(/xx(x)x(x)x/){|m| }
と書くと全体マッチがmに入ってしまい、はまる。
hoge.gsub(/xx(x)x(x)x/){ m = $1 n = $2 }
などとやらねばならない。